2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
サンティアゴの住宅街に佇み10年以上にわたり質の高いサービスを提供しているグリル専門のレストランLa Esquina De Ruben。店内はテラス席が主で、肩肘張らずにリラックスできる飾らない空間が魅力でしは。ディナーでも気軽に立ち寄れるメニュー内容で、その…
「Restaurante Japones 禅 ZEN」は、2016年からスタートしたドミニカ初の本格博多豚骨ラーメンをメインとした日本食レストランです。このお店では、”ニンニクと油の黒豚骨”と”ピリッと辛い赤豚骨”、そして”博多の豚骨そのままの白豚骨”の3つの豚骨スープのラ…
Av. Enrique Jiménez MoyaとAv. Sarasotaの交差する場所にある「Yogomania」はフローズンヨーグルトアイスの専門店。学生の人気店になっています。自分好みのヨーグルトフレーバーにショーケース内にずらりとならんだトッピングから自分好みにオーダーして、…
日本人には嬉しい中華料理はここ中華街(バリオチノ)にも沢山あるが、お粥が食べれるレストランは珍しい。そう、ここ「开酒家 restaurant cantento」では日本人には嬉しいお粥が食べます。お粥はスペイン語ではAsopao(アソパオ)と言います。お粥の種類も…
革新的でありながら、ベジタリアン料理という軸のぶれない味を味わえるドミニカ共和国で最高のベジタリアンレストランのひとつ。自由な発想で感嘆の料理と単なるおいしさだけでなく、サービス、空間すべてに「満足」を与えてくれること間違いなし。ワインを…
ボカチカ(Boca Chica)は首都サントドミンゴから最も近いビーチリゾート。それゆえに市民のビーチでもあります。オールイングルージブ(代金にホテル内の食事 やドリンク、プール、アクティビティなどの利用料金が含まれている)のホテルが多いドミニカ共和…
1月中旬から3月末にかけて島の北東部サマナでは、ザトウクジラの回遊に合わせホエールウォッチングが最盛期を迎えます。ツアーは60~75ドル。少なくとも2時間は船に揺られるため船酔い対策は万全に。要予約。 北大西洋で見られるザトウクジラは、冬の間にアン…
エスタディオ・シバオ(Estadio Cibao)は、ドミニカ共和国第二の都市のサンティアゴ州にあるスタジアム。1958年10月25日に開場し、収容人数は18,077人でドミニカ共和国最大。リーガ・ドミニカーナ・デ・ベイスボル・インベルナル(Liga de Béisbol Profesio…
2018年8月末、衝撃的なニュースが舞い込んだのは記憶に新しい。2015, 2016年と日本プロ野球(以下NPB)は中日ドラゴンズで活躍したドミニカ人選手、リカルド・ナニータ選手が、ドミニカ共和国のサマーシーズンでの試合中、外野フライを処理する際に壁に激突…
皆さん「チョコレート」好きですか? ドミニカ共和国は砂糖やカカオなどの農業が主要産業です。カカオの生産も世界第9位という有数のカカオ生産国。ドミニカは土壌が良くオーガニックでの生産に適した土地で良質なカカオの採れ、オーガニックカカオの割合が7…
殺伐とした首都サント・ドミンゴの中で、のんびりと静かに時間を過ごせる場所。それがハルディン・ボタニコ・ナショナル(Jardín Botánico Nacional)。 1976年建設せれた世界中の植物を見ることができる歴史ある国立植物園であり、カリブ海最大の植物園。こ…
日本人がドミニカ共和国と言ってまず思い浮かべるのが”野球”ではないでしょうか。毎年、数多くの選手をメジャーリーグに送り出し2011年第3回ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)の王者となった国です。その野球大国ドミニカ共和国の聖地と言っ…
1973年設立の巨大な4階建ての国立人類学博物館 (Museo del Homble Dominicano)。国内の小中学生が社会科見学で訪れることが多く、春先は毎日のように館内がにぎわっていて、年間のべ6万人が足を運びます。 館内は1階に特別展示室が設けられて2階は事務室とし…
ドミニカ共和国の北部に位置する小規模港湾都市プエルト・プラタ (Puerto Plata)。正式名称は、「サン・フェリペ・デ・プエルト・プラタ(San Felipe de Puerto Plata)」。ここには港を見下ろす要塞があります。サン・フェリペ要塞(Fuerte de San Felipe…
ドミニカ共和国中部に位置する標高3175メートル、アンティル諸島の最高峰の山、ピコ・ドゥアルテ(PICO DUARTE)。名称は、ドミニカ共和国の建国の3人の英雄の1人、フアン・パブロ・ドゥアルテに由来。※ドミニカ共和国の建国の3人の英雄:フアン・パブロ・ド…