2022-01-01から1年間の記事一覧
サンティアゴの住宅街に佇み10年以上にわたり質の高いサービスを提供しているグリル専門のレストランLa Esquina De Ruben。店内はテラス席が主で、肩肘張らずにリラックスできる飾らない空間が魅力でしは。ディナーでも気軽に立ち寄れるメニュー内容で、その…
「Restaurante Japones 禅 ZEN」は、2016年からスタートしたドミニカ初の本格博多豚骨ラーメンをメインとした日本食レストランです。このお店では、”ニンニクと油の黒豚骨”と”ピリッと辛い赤豚骨”、そして”博多の豚骨そのままの白豚骨”の3つの豚骨スープのラ…
Av. Enrique Jiménez MoyaとAv. Sarasotaの交差する場所にある「Yogomania」はフローズンヨーグルトアイスの専門店。学生の人気店になっています。自分好みのヨーグルトフレーバーにショーケース内にずらりとならんだトッピングから自分好みにオーダーして、…
日本人には嬉しい中華料理はここ中華街(バリオチノ)にも沢山あるが、お粥が食べれるレストランは珍しい。そう、ここ「开酒家 restaurant cantento」では日本人には嬉しいお粥が食べます。お粥はスペイン語ではAsopao(アソパオ)と言います。お粥の種類も…
革新的でありながら、ベジタリアン料理という軸のぶれない味を味わえるドミニカ共和国で最高のベジタリアンレストランのひとつ。自由な発想で感嘆の料理と単なるおいしさだけでなく、サービス、空間すべてに「満足」を与えてくれること間違いなし。ワインを…
ボカチカ(Boca Chica)は首都サントドミンゴから最も近いビーチリゾート。それゆえに市民のビーチでもあります。オールイングルージブ(代金にホテル内の食事 やドリンク、プール、アクティビティなどの利用料金が含まれている)のホテルが多いドミニカ共和…
1月中旬から3月末にかけて島の北東部サマナでは、ザトウクジラの回遊に合わせホエールウォッチングが最盛期を迎えます。ツアーは60~75ドル。少なくとも2時間は船に揺られるため船酔い対策は万全に。要予約。 北大西洋で見られるザトウクジラは、冬の間にアン…
エスタディオ・シバオ(Estadio Cibao)は、ドミニカ共和国第二の都市のサンティアゴ州にあるスタジアム。1958年10月25日に開場し、収容人数は18,077人でドミニカ共和国最大。リーガ・ドミニカーナ・デ・ベイスボル・インベルナル(Liga de Béisbol Profesio…
2018年8月末、衝撃的なニュースが舞い込んだのは記憶に新しい。2015, 2016年と日本プロ野球(以下NPB)は中日ドラゴンズで活躍したドミニカ人選手、リカルド・ナニータ選手が、ドミニカ共和国のサマーシーズンでの試合中、外野フライを処理する際に壁に激突…
皆さん「チョコレート」好きですか? ドミニカ共和国は砂糖やカカオなどの農業が主要産業です。カカオの生産も世界第9位という有数のカカオ生産国。ドミニカは土壌が良くオーガニックでの生産に適した土地で良質なカカオの採れ、オーガニックカカオの割合が7…
殺伐とした首都サント・ドミンゴの中で、のんびりと静かに時間を過ごせる場所。それがハルディン・ボタニコ・ナショナル(Jardín Botánico Nacional)。 1976年建設せれた世界中の植物を見ることができる歴史ある国立植物園であり、カリブ海最大の植物園。こ…
日本人がドミニカ共和国と言ってまず思い浮かべるのが”野球”ではないでしょうか。毎年、数多くの選手をメジャーリーグに送り出し2011年第3回ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)の王者となった国です。その野球大国ドミニカ共和国の聖地と言っ…
1973年設立の巨大な4階建ての国立人類学博物館 (Museo del Homble Dominicano)。国内の小中学生が社会科見学で訪れることが多く、春先は毎日のように館内がにぎわっていて、年間のべ6万人が足を運びます。 館内は1階に特別展示室が設けられて2階は事務室とし…
ドミニカ共和国の北部に位置する小規模港湾都市プエルト・プラタ (Puerto Plata)。正式名称は、「サン・フェリペ・デ・プエルト・プラタ(San Felipe de Puerto Plata)」。ここには港を見下ろす要塞があります。サン・フェリペ要塞(Fuerte de San Felipe…
ドミニカ共和国中部に位置する標高3175メートル、アンティル諸島の最高峰の山、ピコ・ドゥアルテ(PICO DUARTE)。名称は、ドミニカ共和国の建国の3人の英雄の1人、フアン・パブロ・ドゥアルテに由来。※ドミニカ共和国の建国の3人の英雄:フアン・パブロ・ド…
1956~59年、約18ヘクタールの優良農地を無償譲渡するなどとした日本政府の募集に応じて、249家族1319人がドミニカ共和国に移住した。しかし、約束の土地はもらえず、生活は困難を極めた。大半が日本に帰国したり、ブラジルなどに転住したりした。とどまった…
コンスタンサ市内から山を越え、いくつかの小さな街をモト・コンチョ(バイクタクシー)で通り約2時間半。そこに人里離れた巨大な滝があります。それがアグア・ブランカス(Salto de Aguas Blancas)です。多くの地元のドミニカ人家族が水遊びに来る場所です。…
コンスタンサはドミニカ共和国の中央部に位置し、標高1,200メートルの中央山脈の高原都市となるためとても涼しい。季節によってセーター等も必要になるほどです。農業が盛んで1956年の「日本人のドミニカ共和国への農業移住」で移住しされた方々もコンスタン…
ドミニカ共和国で最も美しいと言っても過言ではないビーチ、それがバイーア・デ・ラス・アギラス(Bahía de Las Águilas)。なぜ美しいか。それはなんとも行きにくい辺鄙な地にあり観光客に荒らされていない場所だからなのかもしれません。自然の雄大さ美し…
ドミニカ南西部は、いわゆるリゾート地と呼ばれるような地域ではないが、手付かずの美しい自然が多く残り、知る人ぞ知る観光地が多く点在する場所だ。そのため、それら大自然を堪能するツアーが豊富に用意されている。ドミニカで一番綺麗だと評されるビーチ…
フンダシオン・セントラル・バラオナ(Fundación Central Barahona)は、1999年、砂糖産業を営む企業を母体として設立されたNPO法人。ドミニカは南西、バラオナ県を中心に広がるサトウギビのプランテーション一帯に点在する村々の住民の生活の質の向上を支援…
バラオナの海水浴を楽しむには、バラオナ市街地から離れたビーチへくり出そう。グアグア(相乗りのミニバス)で国道を南下。国道沿いにいくつか有名なビーチがあります。エル・ケマイト、サン・ラファエル、パライソ、ロス・パトス。サン・ラファエルとロス…
スペイン語の挨拶¡Hola! やあ! / ¡Chao! またね! / Buenos días. おはよう / Buenas tardes. こんにちは / Buenas noches. こんばんは・おやすみなさい / Adiós. さようなら / Hasta mañana. また明日 / Hasta luego. またね! / Que descanses. ゆっくり…
サマナの北にあるラス・テレナスから東へ20キロメートル。グアグアに乗って30分でリモンへ。そこから馬に乗って30〜40分程度でリモンの滝(Cascada del Limón)に行くことができます。 馬に乗って山を越え川を越えて行くため、これがなかなか面白いんです。…
ラス・テレナス(Las Terrenas)は町全体が観光地化している小さな街です。海沿いはリゾート地となっていてオシャレな雰囲気が漂います。ラス・テレナスは観光地として有名で沢山のビーチがあります。Playa Bonita、Playa Punta Popy、Playa Cosonなどなど。…
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サマナとはドミニカ共和国北東部の州で東に延びた半島。人口は10万9226人。サントドミンゴから両距離バスを使って約2時間で着きます。島の北東部に位置するサマナ半島には、毎年何百頭ものクジラが訪れる不思議な入り江が広がっており、シーズンになると毎年…
ドミニカ共和国東部サン・ペドロ・デ・マコリス-ラ・ロマーナにある「奇跡の洞窟 La Cueva de las Maravillas」。 ちょうどソコ川とクマジャサ川の間ボッカ・デル・ソコと言われる地区にあり、サント・ドミンゴから車で約1時間半。この土地の地下30mに、か…
首都サント・ドミンゴから車で約1時間でサンペドロ・デ・マコリスに到着します。ドミニカ共和国は野球大国で毎年多くのメジャーリーガーを排出し、2013年WBC優勝国でもあります。 そして、ここサンペドロ・デ・マコリスは”野球の街”として知られています。…
サンティアゴは人口約100万人を擁するドミニカ共和国第二の都市。州都はサンティアゴ・デ・ロス・カバリェロス。国空港もあり、ニューヨーク、マイアミ、ボストン、パナマ、プエルトリコなどと結ばれていて、首都サントドミンゴからも2時間程で着く国際都市…